退職届の書き方と郵送のしかた
出社しなくても、退職届は郵送で出せます。一般的な書き方を紹介します。当サービスは退職届の作成・代筆や提出の代行はしません。ご本人が書いて郵送してください。
下書き 執筆:退職代行フィン編集部/最終確認日:2026年9月27日(条文はe-Govの原文で確認)
一般的な情報で、あなたの状況への法的な判断ではありません。争いがある場合は弁護士にご相談ください。
退職届と退職願の違い
一般に、退職願は「辞めさせてください」とお願いする書類、退職届は「辞めます」と意思を届け出る書類として使い分けられます。辞めることが決まっていて意思を伝えるなら退職届が使われることが多いです。
書く項目
- 表題「退職届」
- 書き出し(「私儀」など)
- 退職理由(自己都合なら「一身上の都合により」で足りるとされます)
- 退職日
- 提出日・所属・氏名・押印
- 宛名(会社名と代表者名)
文例
退職届
私儀
このたび、一身上の都合により、令和○年○月○日をもって退職いたします。
令和○年○月○日
○○部 ○○課 氏名 ㊞
株式会社○○
代表取締役 ○○○○ 殿
私儀
このたび、一身上の都合により、令和○年○月○日をもって退職いたします。
令和○年○月○日
○○部 ○○課 氏名 ㊞
株式会社○○
代表取締役 ○○○○ 殿
郵送するとき
- 送った日と中身の証拠を残したい場合は、内容証明郵便や、配達記録の残る方法(簡易書留など)が使われます
- 貸与品を返す場合は、別に宅配便で送り、追跡番号を控えておきます
会社所定の書式がある場合や、手続きに不安がある場合は、会社の窓口や弁護士に確認してください。